adidas Football
“TERRACE ICONS PARTY”
with SOCCER SHOP KAMO
本イベントは、日本においてサッカーがより広く、深くカルチャーとして浸透していくことを目指す、アディダス フットボール主催のもと、サッカーとファッション、アート、音楽が融合する一夜限りのイベントです。
写真とFootball（サッカー）を通した表現活動を行う、新庄翔太（Paulo） 氏が、自身の活動「Night Field」をコンセプトに今回のために撮りおろした作品の特別展示や、ピンズを使ったカスタマイズ、WAKE.ロゴをアディダス アイテムにプリントできるワークショップを実施。来場者特典として、Paulo氏とWAKE. 小俣氏がサッカーとファッションを中心としたカルチャーを詰め込んだスペシャルZINEやLabel by Aevilの限定ステッカーなど様々な特典を数量限定でご用意します。詳細はイベントご来場時にご確認下さい。
EVENT INFO
入場無料
Entrance Free
DATE&TIME
2025年2月21日(金)21:00-22:30
※18歳未満の方は、保護者同伴でもご入場いただけません。
VENUE&ACCESS
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1丁目14-35
サッカーショップ KAMO 原宿店 1階/3階 (adidasフロア)
- (必読)本イベントに関する注意事項
- 下記の内容をあらかじめご了承のうえ、ご来場ください。なお、本注意事項に同意いただけない場合は、ご参加をお控えください。 ▼ 詳細を表示
GALLERY
DJ紹介
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Stupid Kozo
福岡県出身のDJ/プロデューサー 2014年より東京を拠点に活動。ダンスミュージックを基調に、多彩なジャンルを艶やかなムード/グルーヴでミックスするプレイスタイルを信条とする。 2014年にDJミックスショウAbysmal Loungeを設立。国内外から様々なゲストを招き、現在までに160以上のDJミックスを公開するなど、膨大なミックスカタログを持つ。プロデューサーとしてDexus Ogawa, In-dなどへ楽曲を提供するほか、2024年には自身初のEP「Full Send EP」をKool Switch Worksからリリース。また、R&B/ダンスミュージックの新たな才能を発掘するソニー・ミュージックレーベルズ/EPIC Records Japanによる新プロジェクト「Keep in Touch」にクリエイティブディレクターとして参加。国内外のクラブシーンを接続する活動を精力的に行う。
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Wrenny Wrenn
2015年から2024年まで音楽レーベルSUMMITでA&Rを務め、2024年からはソニー・ミュージックレーベルズ/EPIC Records Japan内の新プロジェクト「Keep in Touch」の立ち上げメンバーとして参加。アーセナルFC、横浜F・マリノスをこよなく愛する。
GUEST紹介
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小俣 弦也/WAKE.
1984年生まれ、北海道出身。学生時代に写真専門学校にて学んだのち、フリーバードに入社。アンプラグドのクロージングマネージャー兼バイヤーを務めた後、2019年に自身の店「WAKE.(ウェイク)」をオープンECやHPを持たず足を運んでくれるお客様を大切にする店舗にはWAKE.ならではのアイテムが並び、全国からお客様が訪れる。
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Paulo/新庄 翔太
1985年生まれ、静岡県出身。ファッションにおける、企画、セールスなどを経験し、独立。セールス、製作、撮影などを担うプロダクションとしてU.Ｔ.Pを設立する傍ら、フォトグラファーとしても活躍するなど幅広く活動。また、東京フットボールコミュニティP LEAGUE 主宰としてFootballを通じた新たなコミュニケーションを生み出し続けている。
TERRACE ICONS ITEM LINE UP
「TERRACE ICONS」は1980年代イギリス、サッカースタジアムのテラスで観戦するファンのノスタルジックで洗練された雰囲気をオマージュしたコレクション。
クラシックなシルエットやレトロなクラブエンブレムのディテール、アイコニックなトレフォイルなどをアクセントに、タイムレスなファッションを現代のブロークコアトレンドに合わせて表現することで、テーラードスタイルをデイリーウェアへと昇華。
