predator lethal zones

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5月7日にZEPP TOKYOで新しいプレデター “プレデター リーサル ゾーン”の製品発表会が行われましたので、その一部をご紹介いたします。
この発表会はUSTREAMでも生中継され、adidasのこの製品への強い自信がうかがえる内容となっていました。
第一部は『大討論会』、第二部は『必殺5ゾーンチャレンジ』という現役選手によるデモンストレーションの形で開催されました。

左から小島秀仁選手(浦和レッズ)、鈴木大輔選手(アルビレックス新潟)、槙野智章選手(浦和レッズ)、扇原貴宏選手(セレッソ大阪)、藤本淳吾選手(名古屋グランパス)、梶山陽平選手(FC東京)

大討論会

第一部の大討論会では、芸能界随一と言われるadidasフリークの土田晃之氏の司会で、セルジオ越後氏、水沼貴史氏、名波浩氏、小倉隆文氏、宮本恒靖氏が、現代フットボールのトレンドやスペイン代表チームの統計情報を基に、『日本サッカーのレベルをさらに上げるためには何が必要か?』ということについて熱く討論が交わされました。

司会からの質問形式で討論は進行されたのですが、そこで出た情報が興味深い数値でした。
Q1:1試合1選手平均ボールタッチ回数は?
 ⇒A1:60〜80回
Q2:1試合1選手がボールに触れている合計時間は?
 ⇒A2:平均90秒
Q3:ボールタッチ1回あたりの時間は?
 ⇒A3:平均0.5秒
Q4:ボールを受けた時の選手の動けるスペースは?
 ⇒A4:1〜5m

ボールに触れている時間がわずか1試合1分30秒ということには司会の土田氏も驚いていましたが、
それに対して水沼氏はその1分30秒で輝くことがサッカーの醍醐味と熱弁されていました。渋いです。

さらに話題は現時点で世界最強と言われるスペイン代表の強さに広がり、
2010南アフリカW杯のスペイン代表のデータを基に、何故強いのか、何故あれほどボールが回るのか、ということについて議論されました。
  【スペイン代表:南アフリカW杯での1試合平均値】
 Q1:パス本数 スペイン代表:679本 全代表チーム:484本
 Q2:パス成功率 スペイン代表:80% 全代表チーム:70%
 Q3:ショートレンジパス成功率 スペイン代表:81% 全代表チーム:73%
 Q4:ミドルレンジパス成功率 スペイン代表:84% 全代表チーム:76%
 Q5:クロス成功率 スペイン代表:29% 全代表チーム:25%
 Q6:ボール支配率 スペイン代表:57% 全代表チーム:48%

宮本氏はパス本数も多く、また成功率も高いのは間違いなく強さの理由の1つだが、
もう一つ重要なのはスペイン代表の選手は状況に応じて最善の選択をする賢さが他の国より優れていること、と解説していました。


『大討論会』はおよそ30分、議論が白熱してきたところで終了となり、 第二部『必殺5ゾーンチャレンジ』のセッションに移りました。

dribble

【必殺5ゾーンチャレンジ:1-必殺ジグザグドリブル】
このチャレンジではプレデター リーサル ゾーンの「dribble」を槙野選手と梶山選手が体感しました。
吸い付き過ぎず、離れ過ぎない適度なグリップを実現する『小骨形状のプレデターSLラバー』を駆使し、
風でゆらゆらと揺れる障害物(写真をご覧いただくと分かると思いますが、普通に歩いても障害物にぶつかります)を、巧みにかわしていました。プロはやっぱりすごいです。

drive

【必殺5ゾーンチャレンジ:2-必殺シューティングマシーン】
このチャレンジではプレデター リーサル ゾーンの「drive」を小島選手、鈴木選手、槙野選手が体感しました。
『分厚い立体形状の高反発プレデターSLラバー』を駆使した強力なシュートの速度を測定。
小島選手と槙野選手が同じ117kmでトップスコアでした。

pass

【必殺5ゾーンチャレンジ:3-必殺ドラム缶スルーパス】
このチャレンジではプレデター リーサル ゾーンの「pass」を小島選手、梶山選手、扇原選手が体感。
揺れるドラム缶が揃う一瞬のタイミングを見計らいスルーパスを通すという、土田氏がセットを見てすぐに「これ通りませんね」とお手上げ状態になったチャレンジを、3選手とも見事一発で成功。これぞプロのテクニック!を見せていただきました。

first touch

【必殺5ゾーンチャレンジ:4-必殺バズーカトラップ】
このチャレンジではプレデター リーサル ゾーンの「first touch」を梶山選手、鈴木選手、藤本選手が体感。
バズーカから飛んでくるボールを『凹形状のプレデターSLラバー』により吸い付くようにトラップ。マシンからの不規則なボール、限られたスペースという難しいコンディションの中、選手は柔軟に対応していました。

sweet spot

【必殺5ゾーンチャレンジ:5-必殺UFO 追撃クロス】
このチャレンジではプレデター リーサル ゾーンの「sweet spot」を槙野選手、扇原選手、藤本選手が体感。
『3次元ジグザグ形状のプレデターSLラバー』で実現された強力なスピンによるカーブを披露。
槙野選手、藤本選手がUFOを見事にとらえてクリアー!

発表会終了後、会場の外に出ると白いスパイクがずらっと並んでいました。
これはフットウェアのどの部分を使用し どんなプレーをしているかadidasが検証するために使用した「ホワイトブーツ」と呼ばれているもので、中には有名な選手のものもありました。
また歴代プレデターや超ビッグプレデターも展示されており、まさにプレデター一色の発表会でした。

今回『必殺5Zone Challenge』にチャレンジした日本選手以外にも、バルセロナのシャビ、バイエルンのミュラー、レアル・マドリードのカカなど海外のトッププレーヤーの多くも着用予定。

新しいプレデター“プレデター リーサル ゾーン”は5月12日から予約開始予定、発売開始は6月1日予定です。

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