入社の動機・決め手となったのは？

学生時代にインターンシップで職業体験させていただいたことがきっかけです。期間中は接客をはじめ、色々な業務に携わらせていただき、サッカー未経験者の私でも仕事の楽しさややりがいを感じたことが決め手となりました。

働いていて嬉しかったこと

毎日たくさんのお客様との出会いがある中、お客様が私宛にご来店くださった時はとても嬉しかったです！また、サッカーファンとして選手のご来店も嬉しいです。

地元チーム（ヴィッセル神戸）のサポーターのお客さまは多くいらっしゃいますか？その中で、KAMOならではと感じる場面はありますか？

多くのサポーターの方にご来店いただいております！ホーム戦当日は試合前後にお話をしに来てくださるサポーターの方もいて、情報交換等をできる楽しい時間はKAMOならではだと感じます！

入社の動機・決め手となったのは？

小学校から大学までサッカーをやってきて、サッカーを通じて様々な経験をすることで成長させてもらいました。その経験を踏まえ、日本サッカーに貢献できる事・場所はどこかと考えた中で加茂商事しかないと思い決断しました。

仕事のやりがい

何と言ってもお客様に感謝の言葉をいただいた時に最もやりがいを感じます。お客様のニーズに応えていくには、様々な問題をクリアしていかなければならない案件も多々ありますが、その苦労が多かった時ほど心に響きます。

働いていて嬉しかったこと

担当チームが全国優勝をした時は一番嬉しかったです。

店舗販売スタッフではなく、外商部で働こうと思ったきっかけは？

高校・大学と加茂商事でチームウェア等をお世話になっていました。
その当時の担当者の方がよく学校等に来られており、業務内容が感覚的に理解できていたため、魅力的に感じていたので志望しました。

全国大会出場校を担当していて、やりがい・難しいこと、など

ニーズにお応えしていくには、各メーカーとの交渉など、様々な問題クリアしていかなければならない案件も多々あります。その苦労が多ければ多いほど、実現出来た時は嬉しいですし、その積み重ねで監督やコーチとの信頼関係も築けます。
プレッシャーもありますが楽しみながら働いています。

入社の動機・決め手となったのは？

大学のサッカー部のマネージャーをしていた時、KAMOのスタッフの方に担当してもらいました。働いている姿を見て、自分もサッカーに携わる仕事をしたいと思ったのがきっかけです。先輩の主務の方も入社して、先輩の活躍を見て、非常に働き甲斐のある仕事だと思い希望しました。

仕事のやりがい

お子様へのプレゼントをお探しの親御さんに、商品を色々提案し、最終的にお客様が求めているプレゼントをご用意でき、お渡しした時に喜んでいただけた時など、非常にやりがいを感じます。

働いていて嬉しかったこと

チームセットでの注文の際、デザインから一緒に考えて、作成・納品し、お客様に満足いただけた時です。

女性スタッフとして、結婚・出産を経て復帰→働く環境について・その他思うこと

特に親子連れのお客様とは、子供を持つ親としての目線で接客できるので、以前よりもお客様に寄り添って接客ができているのではないかと思います。
また、子供の急な病気等の時に、休みを取得したり、早退しなければならないこともあるのですが、こころよく送り出してもらえて、とても助かっています。また、有給休暇を活用して、２人の子供の保育園や学校行事に参加することもでき、仕事と家庭を両立しています。

入社の動機・決め手となったのは？

ずっと生活の一部にあったサッカーという分野で、多くの人に影響を与えることができる仕事に魅力を感じました。じっくりと腰を据えて事業を発展させていく仕事が、自分の性格とマッチしていると感じたのも決め手となりました。

仕事のやりがい

現在はITを活用し、顧客管理の基盤を整えたり、社内業務をスリム化するプロジェクトを推進しています。
システムを導入したばかりで、まだまだ目に見える大きな成果が生まれたわけではなく、トラブルも抱えていますが、提案が認められてプロジェクトが始動し、一つの結果が出たことには、非常に大きなやりがいを感じました。

働いていて嬉しかったこと

色々と海外に出張に行かせていただいたのは単純に嬉しかったです。
根がミーハーですので、インタビューやイベントなどでサッカー選手と会えることも未だに嬉しいです。

中途入社（転職）→入社してみて苦労したこと、良かったこと

前職では比較的大きな会社でWEB制作に携わっていました。
分業制になっていましたので、基本的にはWEBを制作する、という領域の中で業務にあたっていました。加茂商事にも同じ職種で入社しましたが、SNSの運用、アクセス解析、売上分析からツールの選定、システム会社との折衝、ファミリーバーゲンの応援まで、業務範囲が拡がりましたので、仕事のリズムを掴むのに苦労しました。
ですが、多くの業務に携わることで、会社の全体像が見えてきたのは自分にとってとてもポジティブだったと思います。
仕事をやらされているのではなく、自ら問題点を探して改善していく、という働き方が身に付いたと感じています。

入社の動機・決め手はなんですか？

今まで経験したことないことに挑戦したいという思いで入社いたしました。
武道を長年してきた私は、人生の中でサッカーをしたことがなかったのですがサッカー関係者なら誰もが知る会社で人事職という職種を経験することは新たな発見、挑戦になるという気持ちが決め手となります。

仕事のやりがいはなんですか？

さまざまな場面で「人」と深く関われることができることがとても貴重な経験になっているとともにやりがいを感じています。
また、労務などの業務では、今までは知らなかった知識などを活かせた時に自己成長を感じることができやりがいとなっております。

働いていて嬉しかったことはなんですか？

私は人事職なので、社内の方と関わる機会が多くあります。
仕事をする中で、「ありがとう」という感謝の気持ちを伝えてくださる方が多く、その言葉を聞けると嬉しいなと思います。

サッカー未経験者ですが、働いてみてどうですか？

サッカーは未経験ですが、ずっとスポーツはやっていたのでその部分での不安要素は全くありませんでした。こんなにも良い人が集まっている会社はないと思ってます！結局、職場環境で大事なのは人です！

入社の動機・決め手はなんですか？

大学時代、スポーツ用品の量販店でアルバイトをしていたのですが、接客を通してスポーツ用品の知識を学ぶ楽しさに目覚めました。
ただ、量販店ではさまざまな競技の商品を扱っていたため、「自分の得意分野であるサッカーに特化した環境で、より専門的な知識を身につけたい」という思いが強くなっていきました。
私の地元にはサッカー専門店がなかったこともあり、サッカーショップといえば「KAMO」というイメージがとても強く、憧れの存在でした。
そんなKAMOであれば、自分の経験と情熱を存分に活かせると思い、志望しました。

働いていて嬉しかったことはなんですか？

接客を通じて、お客様から「KAMOに来てよかった」「また来たい」と言っていただけたときは、大きなやりがいを感じます。
中でも特に印象に残っているのは、お客様がご自身では気づいていなかった足の形やサイズ感に合ったスパイクを提案できたときのことです。
「こんなにフィットするシューズがあったなんて初めて知りました」と驚かれ、笑顔でお帰りいただけたのが嬉しかったです。
また、以前スパイクをご購入いただいたお客様が「前回のスパイクがとても良くて調子が上がりました！」と、再びご来店くださったこともあり、大きな励みになりました。

今まで業務面で躓いたこと、行き詰まったこと

サッカー専門店で働くうえで、お客様から信頼していただくには、商品や競技に関する深い知識が欠かせません。
しかし、入社当初は知識がまだ不十分、お客様にうまくお応えできない場面もありました。そこで、日々の商品情報やサッカーシューズに関する専門的な知識を、自分から積極的に学ぶように意識しました。

実際に商品を試してみたり、社内の詳しいスタッフにアドバイスをもらったりしながら、知識を「インプット」し、それを接客という形で「アウトプット」するよう心がけました。

どうしてフットマイスターを目指したのか？

サッカーは「足で行うスポーツ」であり、プレーの大半が「足」に関わっているといっても過言ではありません。
だからこそ、足に関する専門知識を深めることは、接客や提案の精度を高める上で自分の強みになると考え、フットマイスターの資格にチャレンジしました。

普段の業務の合間を縫って、仕事終わりに1時間、休日にも時間をつくって勉強を続けました。
学生時代の定期テスト以来、久しぶりに本格的に机に向かった感覚でした。
正直なところ、1回目の試験では不合格という結果になり、ストレートでの合格は叶いませんでした。
でも、その悔しさが次への原動力となり、さらに学びを深めるきっかけにもなりました。

フットマイスターとして思うことやこの先やりたいこと

フットマイスターとして活動する中で、シューズや足に関する知識が深まり、それに伴って接客の対応力や提案の幅も広がってきました。
お客様に対して「+α」の情報を提供できるようになったことで、より満足度の高いサービスにつながっていると実感しています。
今後は、特に育成年代、なかでもジュニア世代（6〜10歳程度）を対象とした試し履き会などの取り組みを強化していきたいと考えています。
全国にいるフットマイスターが連携し、ただの試し履き会ではなく、勉強会や交流の場としても機能するようなイベントにしていきたいと思っています。

そうした現場で得た貴重な経験や気づきを、インタビューや情報発信で広く伝え、「足とシューズの大切さ」をより多くの方に知っていただけるよう努めていきたいです。